創業100周年記念サイト
おかげさまで、テラモトは2027年に創業100周年を迎えます。
これまでの100年間、テラモトを支えてくださったお客様、仕入先様、協力会社の皆様、そして私たちの歩みに関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
1927年、金属製ワイヤーマットづくりから始まった私たちの歩み。
創業以来、私たちが大切にしてきたのは、「丈夫で長持ち」するものづくりと、お客様の声に耳を傾け、時代に必要とされるものを考え続ける姿勢でした。
ワイヤーマットから樹脂製マット、人工芝、清掃用品、環境美化用品へ。
商品は時代とともに変わってきました。
しかし、その根底にあるものは変わっていません。
目の前の困りごとに気づき、
「もっときれいにできないか」
「もっと快適にできないか」
「もっと良い方法はないか」
と考え、知恵とアイデアで形にすることです。
100周年という節目に、私たちは改めて問い直しました。
テラモトは、何のために存在するのか。
そして、次の100年に何を残していくのか。
その答えとして、私たちは新たなMISSIONとVISIONを掲げます。
「アイデアの力で、社会を美化する。」
「あたらしい清潔と快適を世界へ。」
私たちが考える「美化」は、単に汚れを取り除くことだけではありません。
空間を整えること。
人の気持ちを心地よくすること。
そして、人の行動や社会をより良い方向へ変えていくこと。
これからの100年も、社会の変化に向き合い、皆様とともに考え、知恵を出し合いながら、まだ世の中にない「あたらしい清潔と快適」をつくり続けてまいります。
100年の歴史に感謝し、その歴史におごることなく、次の歴史をつくる。
これからも、皆様とともに歩み、社会から必要とされ続けるテラモトでありたいと考えています。
次の100年のテラモトにも、どうぞご期待ください。
社史と、製品カテゴリー別の歴史(マット/清掃用品/ゴミ箱/清掃用カート/分煙用品)を、タブで切り替えてご覧いただけます。
創業者・寺本信一郎は和歌山県の出身。大阪の貿易商・藤田商店で8年間の奉公を経て、20歳で独立しました。 世の中の役に立つ製品をお客様に喜んで使っていただきたいという想いから、創業を決意しました。 最初に手がけたのは、藤田商店が元々海外から輸入・販売していたワイヤーマットの製造です。 丈夫で長持ちすると評判を呼び、これが今に続く「丈夫で長持ち」というものづくりの原点となりました。 その後、いち早く時代の変化を読み取り、ビルの建設現場やビルメンテナンス向けの営業へと事業を広げ、 お客様の声を商品開発に活かしながら、現在では業界標準とも言えるプロ用清掃用品・玄関マットとして ご愛用いただいています。
戦前〜戦中に作られた「泥落とし」が原型となり、戦後は素材・目的別に数多くの床材(玄関マット)が生まれました。























1970年代の基本モデル開発から、「魅せる清掃」というコンセプトのもとに進化してきた清掃用カートの歴史です。











ほうき・ちりとりからモップまで、清掃の現場を支えてきた製品の歴史です。





























屑入(ゴミ箱)を中心に発展してきた、施設備品の歴史です。































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灰皿から喫煙所まで、分煙を支えてきた製品の歴史です。
























テラモトが育ててきたブランドの歩みを、タブで切り替えてご覧いただけます。
屋内外の看板、メッセージポール、フラパネル、タワーメッセなど、アイデア商品を展開するMISEL(ミセル)。「見せる(魅せる)」をコンセプトに、視認性とデザイン性を高めた商品を生み出してきました。定年を迎えた社員の経験と知識を生かし、自由な発想でものづくりに挑める場をつくりたい。そんな思いから生まれたブランドです。
MISELブランドが発足。八尾市の工場に、自由な発想でものづくりに取り組む実験工房「ミセルセンター」を設ける。
MISELの発売を開始。第1号商品はメッセージポール。

東京スカイツリーの開業に向け、東武タワースカイツリー株式会社へ何度も足を運び、デザインの打ち合わせや設置方法、運用の仕方などの話し合いを重ねる。
東京スカイツリーが開業。500本の設置を完了。
その波及効果は大きく、同施設内のソラマチ、すみだ水族館、静岡県の三島スカイウォークなど、数々の商業施設で次々と採用された。スカイツリーでのコマーシャル効果の大きさを物語っている。

コロナ禍が一旦収束し、スーパーや商業施設でセルフレジの普及が始まる。通常レジとセルフレジを区別するパーティションパネルとして「ミセルパーテーション」が高評価を獲得。セルフレジのコーナーをしっかり区切れ、タワーメッセと合わせて設置することで、視認性とブランドイメージの定着に貢献した。
イオングループでは、累計約2,800台にも及ぶミセル製品が採用されている。

全日空(ANA)より、特注のハイグレードメッセを受注。世界約50か国の空港に設置される案内サインで、約600本を納入。

プラスチック段ボール(プラダン)との出合いで商品の幅が一気に広がり、1点ものの看板などにもローコストで対応できる「オンリーワン」の分野を切り拓きました。三角コーンに「進入禁止」や「経路の案内」などのメッセージを印刷した「メッセージポール」が問屋から高い評価を受けたことから、「見せる(魅せる)」というコンセプトが生まれました。
現在は東京スカイツリーをはじめ、全国のアミューズメントパーク、ホテル・飲食店・ショッピングモールなどの商業施設、公共施設、イベント会場、オフィスビル、工場、学校に広がっています。全日空・日本航空や海外の航空会社の搭乗ゲートでも採用され、全世界の空港で活用されています。大阪・関西万博では、MISELパーテーションの寄贈などを通じて運営に貢献しました。
家庭用商品の新ブランド「tidy(ティディ)」。業務用に力を注いできたテラモトが、整理・整頓・清掃で培ったノウハウを生かして挑んだ、家庭用への再挑戦です。「生活に彩りを添える日用品」「使わないときも、オブジェやインテリアとして楽しめるデザイン」をコンセプトに、デザイン会社とのコラボレーションで商品づくりを進めてきました。
tidyプロジェクトがスタート
家庭用商品の新ブランド「tidy」の発売を開始








展示会:Ambiente2008(ドイツ)に出展

グッドデザイン賞を受賞(コップ・ハンディモップ、コップ・ロールクリーナー、ドアストップ、アリエッタ、フロアワイプ)
展示会:Maison et Objet2009(フランス)に出展



展示会:Maison et Objet2010(フランス)に出展



展示会:Maison et Objet(フランス)に出展





展示会:Ambiente2012(ドイツ)に出展



展示会:Ambiente2013(ドイツ)に出展






展示会:Ambiente2014(ドイツ)に出展































家庭用商品の販売ルートが確立できていなかったため、当初は新規の取引先を1軒ずつ訪ね歩いて開拓しました。発売後の数年は売上が伸びませんでしたが、展示会への出展を重ねるうちに、機能性や品質に加え、色や形のデザイン面でも評価が高まっていきました。立ったままで操作できる玄関用ストッパー「ドアストップ」のヒットをきっかけに知名度が高まり、マットやブラシなど商品構成を充実させて、新しいマーケットを開拓しています。
喫煙者と非喫煙者、双方の気持ちを大切にし、共に心地よく過ごせる「場」をつくる。昭和30年代から灰皿をつくり続けてきたテラモトが、受動喫煙防止の広がりのなかで、「灰皿を置く」から「分煙の空間をつくる」へと踏み出したのがスモーキングサイトです。屋外用・屋内用、パネル型、テント型などへ広がり、現在はテラモトを代表するブランドになっています。
日本たばこ産業(JT)からの「分煙に役立つスペースをつくりたい」という相談をきっかけに、屋外型の喫煙ブース「DOME」を開発。福岡のマリノアシティに第1号を設置し、スモーキングサイトが誕生。

博多シティターミナルの屋内喫煙室を受注。「工事」を伴う、テラモトにとって新しい領域への挑戦となる。箱根の富士屋ホテルでは、関東で初めてとなる「Flexroom」を受注。

ホテルレストランショー、JAPAN SHOPに初出展。以降2017年まで、さまざまな展示会に出展しPRを続ける。
ウエイト式のパーテーション「システムパーテーション」を発売。第1号は関西のホテルへ。

屋根付きの置き型喫煙所「LT」を試作。耐風圧の課題から販売は見合わせるが、のちの「LTX」誕生の礎となる。

「DOMEよりシンプルで、コストを抑えた商品を」というニーズに応え、「LTX」を発売。

DOME、LTXに続く新製品として「Neo Gazebo」を発売。

都内の市場に、メッセージポールやパーテーションで約40か所の屋外喫煙所を約1か月かけて設置。このとき初めて納めたウエイト式ポリカPTが好評で、「スモーキングサイトST」として販売を開始。

スポーツ競技場の仮設喫煙所として、メッセージポールとシステムPTを全12会場に設置。

屋外分煙パーテーションを発売。

「ペットと人の暮らしをデザインする」。OPPO(オッポ)は、環境美化用品の総合メーカーとして培ってきた発想力と技術力を生かし、ペット用品の市場に挑んだブランドです。名前の由来は、動物の「尾っぽ」。社員の発案から始まり、他社にはない付加価値をもつ商品を追求しています。
展示会:インターペット(第1回)でOPPOブランドを発表
OPPO WEBサイトをオープン
展示会:インターペット(第2回)でOPPOブランドを発売



展示会:ジャパンペットフェア2013の新製品コンテストで、犬部門 最優秀賞(quack)、猫部門 優秀賞(ketori)を受賞
展示会:インターペット(第3回)に出展






展示会:JFW-IFF 2014に出展



展示会:ジャパンペットフェア2015の新製品コンテストで、犬部門 最優秀賞(FoodBall)、猫部門 優秀賞(FabCat)を受賞






展示会:インターペット(第6回)に出展




展示会:ジャパンペットフェア2017、インターペット(第7回)に出展


展示会:インターペット(第9回)に出展





展示会:インターペット(第10回)に出展


展示会:インターペット(第11回)に出展



展示会:インターペット(第12回)に出展


展示会:インターペット(第13回)に出展

展示会:インターペット(第14回)に出展


展示会:インターペット(第15回)に出展


従来の口輪は、金属製のカゴのような武骨な形が一般的でした。「quack」は、くちばし部分をシリコン、バンド部分を柔らかなコットンにして着け心地に配慮し、アヒルのくちばしのようなかわいらしいデザインで、「必要だけれども、できればつけたくない」という飼い主の悩みも解決しました。瞬く間にヒット商品となり、OPPOというブランド名だけでなく、テラモトという社名も広く知らしめるきっかけになりました。
IoTを活用した次世代の管理サービス「TERAS(テラス)」。主にビルメンテナンス向けのシリーズで、建物の管理やメンテナンスの効率を高め、省力化を実現します。人口減少時代にあっても、ビルメンテナンスのサービスを後退させず、さらに向上させるための新しいチャレンジです。
日本経済団体連合会(経団連)に入会。SDGsとともに「Society 5.0」への取り組みを学び、IoTを活用した新サービスの開発につながる。
IoTを活用した新ブランド「TERAS」がスタート。







QRコードで“清潔度”を見える化
トイレ内に設置したQRコードから、利用者が簡単に清潔度アンケートへ回答。不快評価をリアルタイムで通知し、迅速な清掃対応と顧客満足度の向上を実現します。
清掃業務の“見える化”を実現するビーコン×位置情報IoTソリューション
BLEビーコンとゲートウェイを活用し、清掃スタッフの位置情報や作業時間をリアルタイムに可視化。「誰が・どこで・どれくらい作業したか」を自動記録し、清掃品質の向上と業務効率化を支援します。
まだ世の中にないものを、アイデアで形にする。テラモトは、清潔と快適を求める現場の声に向き合い、数々の「業界初」を生み出してきました。その挑戦は、次の100年へと続きます。

業界初のプラスチック製のスノコ。それまで主流だった木製から、素材を切り替えました。

業界初の、組み立て式の人工芝です。

モップ部分が使い捨てできる、フローリングワイパーの元祖です。

業界初の雨天用マットです。

業界初の、折りたためて自立するカートです。

業界初の、ゴミを分別できるカートです。

業界初の、絞り加減を調節できるモップ絞り器です。

積載物が外から見えないよう、樹脂製パネルを付けた業界初のカートです。
※「業界初」は当社調べです。
この発想を受け継ぎ、新たなMISSIONへ
MISSION「アイデアの力で、社会を美化する」
快適環境の創造を通じて
社会に貢献する
「アイデアの力で、社会を美化する」
「あたらしい清潔と快適を世界へ」
私たちが日々実践する7つの心がまえ
目の前の小さな問題に気づき、自らの行動で結果を変えていきます。
前例や「できる・できない」ばかりにとらわれず、遊び心を持って仕事に取り組むことで、新しい発想につなげます。
「これくらいでいいか」という妥協を捨て、愚直にやり抜くことで信頼と価値を生み出します。
単なる「仲良し」ではなく、リスペクトし「頼る・応える」という高め合える関係を築きます。
仕事を右から左へ流すのではなく、相手が何を求めているかを考え、期待を超える価値を届けます。
「誠実さ」を忘れずに、一人ひとりの個性や"らしさ"を発揮します。
100年の歴史に学びながら、今日の挑戦によって、次の歴史を自らの手でつくります。
静かな朝の中、お店の人たちが軒先を掃除する。学校では子どもたちが、自分たちの学び舎を整える。公園では、手入れされたベンチの上で、老夫婦が穏やかなひと時を過ごす。オフィスビルでは、清掃のプロフェッショナルが空間を磨き上げる。
整理、整頓、清掃、清潔、躾。それらは、単なる作業ではありません。環境を保つことで人をもてなす。場を整えることで自らの心を磨く。その所作の一つひとつには、日本の心に根ざした文化があります。
近年、日本では働き手が減り続けています。環境美化に関わる業界も同じこと。日本が誇る清潔さや美観・安全性は、やがて維持できなくなっていく。
さらに環境美化を通じて育まれてきた、感謝や道徳心といった心までも、いま、揺らぎ始めています。だからこそ私たちは、「清潔・快適」の価値を磨き、新たな可能性を作り出していきたい。
環境を美化することから、心の環境までも美化することへ。それが私たち、テラモトの使命です。
1927年、当時20歳だった寺本信一郎は、大阪の商店での8年間の奉公を経て独立。ワイヤーマットの製造販売から、清掃用具メーカーとしての歩みを始めました。
「今までにない新しい商品をつくりたいなら、まずは目の前のモノを穴があくほど眺めて、わかるまで考え抜け」。後継者にそう語っていたと伝えられています。
時代の変化を読み取りながら事業を広げていったその歩みを支えたのは、幾多の困難を乗り越えてきた「何苦礎(なにくそ)」の精神でした。100年を経た今も、その心は私たちのものづくりに息づいています。
戦後の混乱で事業の再開もままならなかった昭和25年頃、信一郎は和歌山の書家から「何苦礎(なにくそ)」の書を贈られました。困難を乗り越える気概を表すこの言葉を、信一郎は生涯大切にし、幾度となく思い返しながら努力を重ねたと伝えられています。
後継者に対し、信一郎は「今までにない新しい商品をつくりたいなら、まず目の前のモノを穴があくほど眺め、わかるまで考え抜け」と繰り返し語っていたといいます。現場・現物・現実を直視するこの姿勢は、今もテラモトのものづくりに息づいています。
信一郎は大阪の貿易商・藤田商店で8年間の奉公を経て独立。ワイヤーマットは元々藤田商店が海外から輸入・販売していた商品でしたが、独立後は信一郎がその製造を一手に担うようになり、丈夫で長持ちすると評判を呼びました。この「丈夫で長持ち」へのこだわりは、今もテラモトのものづくりの根本理念として受け継がれています。
お客様ごとに異なるご要望に応える、特注品。テーマパーク、水族館、大学、ホテル、鉄道、観光施設など、さまざまな施設に導入いただいた事例の一部をご紹介します。

分別ゴミ箱
耐候性、美観性、管理のしやすさを重点に置き、ご提案。来場者、管理者の双方に使いやすいゴミ箱に仕上がりました。

別注ニートLG
フルカラーシールに神戸須磨シーワールド様のロゴを入れたゴミ箱を採用。ロゴマークを活用したブランドイメージのアピールに役立っています。

別注レスキューボードベンチ
非常時の担架として使用できる防災ベンチをご提案。屋外でも使用できるように、サビに強いステンレス脚を採用。

ミセルスリム ベルパ用(和風屋根付)
施設の雰囲気に合った樹脂製サインをご提案。フルカラープリントを使用し、繊細で色鮮やかな表現で訴求力をアップさせます。

別注ベンチ
利用者の高齢化・外国人観光客の増加など、ニーズの多様化・高度化を背景に、座面の高いベンチをご提案。

屋外移動式パーテーション(両面印刷)
多くの観光客が訪れる大阪城天守閣の誘導に、写真を大きく印刷できる屋外用の移動式パーテーションをご提案。
※導入事例は一部を抜粋して掲載しています。
創業100周年を記念した展示会「未来環境展 TeraVision100」を東京・大阪の2会場で開催します。詳しい見どころやセミナー情報は、専用のイベントレポートページでご案内します。