お手入れ方法
お手入れ方法
- ●柔らかい布で本体を拭いてください。汚れがひどい場合は中性洗剤を水やぬるま湯で薄めたものを布に含ませ拭き取った後、から拭きし水気を取ってください。
- ●開閉フタは動いてしまうので、センサー部分にマグネットシートを貼り付けるか、電源を抜いて自動開閉を止めて前扉を開いて手をまわし、裏から押さえながら拭いてください。(開閉フタが開いた状態で停止した場合、手でゆっくり開閉フタを閉めてから作業してください。)
- ●センサー部分は、埃や汚れが付くと反応が悪くなり正しく作動しなくなる恐れがあります。定期的に柔らかい布で拭いてください。
- ※本製品の水洗いは絶対にやめてください。故障の原因となり、保証の対象外となります。
- ※漂白剤、クレンザー、シンナー類、金属たわし、ナイロンたわしは使用しないでください。
故障かな?と思ったら
症状:開閉フタが自動で動かない。
- ●センサーの検知範囲から離れている可能性があります。よりセンサーに近づいてください。
- ●センサーに近づくタイミングによってはすぐに反応しない場合があります。
- ●単3形アルカリ乾電池を電源としている場合、電池の容量が不足している可能性があります。(単3形アルカリ乾電池は減電ランプが点滅している内に新品に交換してください。)
- ●日光などの反射を受けない場所で使用してください。
- ●つやの無い黒色にはセンサーが感知しないことがあります。
無償修理について
●取扱説明書にしたがった使用状態で、保証期間内に故障した場合には無償で修理をさせていただきます。
●保証期間内に故障して無償修理を受ける場合は、商品と保証書、購入日の明記された明細書類をご用意の上、お買い上げの販売店に依頼してください。
※下記の様な場合には保証期間内でも有償修理となります
①屋外での使用
②製品に水が掛かった形跡がある場合。
③製品を分解、改造した場合。
④お買い上げ後の輸送、落下などによる故障及び損傷。
⑤火災、地震、水害、落雷、その他天災地変、公害、塩害、指定外の電源や異常電圧による故障及び損傷。
⑥一般的な用途以外(例えば車輌、船舶に搭載)に使用された場合に生じた故障及び損傷
⑦本保証書の提示がない場合
⑧本保証書にお買い上げの日、お客さま名、販売店の記入がない場合
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