TERAMOTO くらしとterakoyaコラム

ポリッシャー・ワイパー(水切り)・モップなど。夏場はプロも家庭も清掃用具の見直しを!
2020.08.06 業界コラム

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夏場は水を使った掃除をするのがおすすめです。その理由は気温の関係で、水分が乾燥しやすいからです。油汚れなども暑さによって取れやすくなっているので、水を使う掃除をマスターして頑固な汚れを一掃してしまいましょう。しかし、夏場に掃除すべき場所や、どのような清掃用具を使えば良いのかわからないかもしれません。
そこで今回は優先順位の高い掃除場所と、弊社が販売する質の高い清掃用具を紹介します。

夏場に水回りの掃除が増える理由

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夏場に水回りの掃除を増やした方が良い理由は下記のとおりです。

1.気温が高いので水回りの掃除が辛くない
2.油汚れが暑さで柔らかくなっているので、洗い落とすのが簡単
3.カビや菌の発生を防ぐ

このように夏場が油汚れなどを手軽に一掃できるチャンスであると同時に、清掃を怠るとカビや菌が大量発生するというピンチになりえることです。気温が高い分、場所によっては乾燥しやすいですが、一般的に水回りは風通しが悪いです。そのため、気温も湿度も高いというカビにとっては最適な生育環境になってしまう確率が高いのです。以下では、家庭でおすすめの掃除場所を紹介します。

■家庭でおすすめの掃除場所
・キッチン周り
シンクはもちろんですが、換気扇やガス台を綺麗にしておきましょう。年末の大掃除が楽になります。
・浴室
風通しが悪く、石けん・皮脂・水垢などで不潔になりやすいです。こまめな清掃でカビや菌の発生を防ぎましょう。また、再発防止策として、掃除後には水切りワイパーや雑巾などで水分を取り除きましょう。
・窓
パッキン部分に黒カビが発生しやすいので注意してください。ガラス部分は水拭き・乾拭きし、必要に応じて消毒液を使用するのが良いでしょう。
・トイレ
便器に黒カビが発生しやすいので、カビ取り剤、重曹、クエン酸などを活用してトイレブラシでこすり取りましょう。また、換気が不十分な場合は、手洗いの水しぶきで壁や床にもカビが発生するので注意しましょう。

意外と多い!水を使ったプロの清掃

プロの清掃員も家庭での掃除と一緒で「水」を活用します。例えば窓の掃除で一番初めにすることは、水を多く含んだタオルで水拭きをすることなのです。そしてワイパー(水切りやスクイジーとも呼ばれます)で汚れを含んだ水を滑らせるように落としていくのです。

他にも床掃除に水拭きモップが使われることがありますが、これは水が細かいほこりや油汚れをまとめて取り除いてくれるからです。家庭でもプロでも、正しく水を使い、適切な清掃用具を使用するという基本は変わりません。

水に関わる清掃用具1:ポリッシャー(ポリシャー)

ポリシャーとはモーターで円形のブラシを回転させ、床の洗浄やワックスの剥離作業、床磨きに使う機械です。病院、学校、ビル、マンション、飲食店、美容室などは床掃除の手間が多いですが、ポリシャーの導入で劇的に作業効率を上げることができます。

実際、清掃業者だけでなく、個人あるいは施設で導入するケースも多いです。使用方法は、取っ手部分を持って移動させることが基本ですが、ブラシが回転する分、操作は難しめです。初めて使う際は周りに人がいないか確認してから使いましょう。弊社では複数のポリシャーを用意しているので、必要な機能を吟味した上で購入をご検討ください。

・電気ポリシャー
床の洗浄から仕上げまでをこなします。別売りのパーツ(パット・ブラシなど)を装着して使用しますが、パーツの種類によってツヤだしや剥離、床洗いなど機能が異なるので注意しましょう。

・タンク付ポリシャー
タンクの中に洗剤が入ったタイプです。洗剤を出しながら素早く清掃できます。

・電気ポリシャー(階段用)8型
ハンドル部分が上下に伸縮するので、階段などかかんで作業する場所に最適な商品です。

・セーフティポリシャー
回転軸が2つあり、横ブレがありません。安定した操作ができるポリシャーです。

水に関わる清掃用具2:ワイパー(水切り)

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水切り・ワイパーは床にたまった水や掃除後の汚れた洗浄水を除去します。また、窓掃除にも有効で、水拭きや洗剤などで濡れた窓の水分を綺麗に取り除くことができます。
弊社では掃除場所に応じて、様々な種類の商品をそろえています。購入される際は作業用途に応じて商品を選択してください。

・ドライヤー
たまった雨水や洗浄水処理に適した商品です。また、ドライヤー60・90・120・150という類似商品もあり、こちらは先端のゴムの高さが12センチあります。さらにゴムの両端が前方に曲がっているので、水が手前に来ることを避けつつ、大量の水を処理できます。

・窓そうじ用(水切り)
窓ガラスの掃除に特化した水切りです。水拭きや洗剤で窓を掃除した後に、残った水分を綺麗に取り除くことができます。また高所の窓掃除も可能にする伸縮ポールもあり、こちらはアルミ製で軽量、耐久性も抜群です。

水に関わる清掃用具3:モップ

一般的にモップは以下のような種類があります。それぞれにメリットがあるので最適なものを使い分けて掃除しましょう。

・フラットモップ
使い捨てのシートを先端にセットするタイプです。ほこりや髪の毛などを掃除するのに便利です。

・水拭きモップ
先端に毛束がついたタイプで、水拭き可能です。モップ絞り器とセットで使用することが多く、手で絞る必要がないのがメリットです。

・化学モップ
水拭きモップと同様に先端に毛束がついていますが、毛束は平坦な形をしています。油性吸着剤の作用で、ほこりなどは軽くひと拭きするだけで吸着可能です。一度吸着したゴミが舞いにくいのも特徴です。

以上のように分けられるモップですが、弊社のロングランヒット製品でもあります。弊社のモップは以下のような特徴を持っています。詳細はカタログをご覧ください。

テラモトのモップの特徴:店舗・オフィス・家庭のフローリングやタイルなどの乾拭き・水拭きに使用できます。またヘッドの固い部分が床や壁に直接触れない構造なので、傷をつけてしまうことはありません。モップ絞り器を使えば手を濡らさずモップを絞ることができるので、気温が低い時や手を汚したくないときも安心です。

夏場の掃除は水がポイント!適切な清掃用具も忘れずに

夏場の清掃に水は欠かせません。頑固な汚れを水の力で落とすのに最適な季節だからです。そのため本記事で紹介した場所を重点的に掃除しましょう。
一方で夏場の掃除は、カビ対策も大切です。掃除後の水分除去にはぞうきんなどを活用するのも良いですが、できれば水切りなどの専門用具を使ったほうが良いでしょう。その方がより清潔な状態を維持できます。清掃用具にご興味があれば、詳細は弊社カタログに記載してありますので、是非ご覧ください。