TERAMOTO くらしとterakoyaコラム

屋内ベンチの選び方ガイド|
用途別の特徴とテラモトのおすすめ商品も解説
2026.06.23 商品の選び方 商品紹介コラム

施設のエントランスや待合スペースに欠かせないベンチ。屋外用と屋内用では求められる機能が大きく異なるため、設置場所や用途に応じた適切な選び方が重要です。

本記事では、屋外ベンチと屋内ベンチそれぞれの特徴、選び方のポイント、そしてテラモトがおすすめする商品をご紹介します。

屋外ベンチ・屋内ベンチとは?用途と役割の違い

ベンチは設置する環境によって、求められる性能が大きく変わってきます。まずは、屋外・屋内ベンチそれぞれの用途と役割を明確にしていきましょう。

屋外ベンチを設置する場所とポイント

屋外ベンチの主な設置場所は、以下のとおりです。

  • 公園や広場
  • 商業施設の屋外スペース
  • 施設エントランス
  • バス停や駅前などの公共スペース

雨や雪、強い日差しにさらされる屋外では、耐候性と耐久性が何より重要です。また、時間を問わず不特定多数の方が利用するため、防犯面や安全面への配慮も欠かせません。

屋内ベンチを設置する場所とポイント

屋内ベンチの代表的な設置場所は、以下のとおりです。

  • 施設ロビー
  • 待合室
  • 商業施設の休憩スペース
  • 医療機関や福祉施設

屋内では天候の影響を受けないため、色や質感といったデザイン性や座り心地を優先できます。また、医療機関や福祉施設では、日々の清掃がしやすい素材選びも重要です。

屋外ベンチの選び方

屋外ベンチは、一度設置すると長期間使い続けることになるため、選び方が肝心です。ここからは、選ぶ際にチェックしたい5つのポイントをご紹介します。

(1)設置場所と利用目的を明確にする

まずは、「どこで」「誰が」「どのように」使うのかを整理しましょう。公園なら、家族連れや高齢者が長時間くつろぐことを想定し、背もたれ付きが喜ばれます。一方、駅前やバス停では短時間の利用が中心なので、シンプルな座面のみのタイプでも十分でしょう。

(2)耐候性・耐久性を最優先で考える

屋外ベンチは365日、雨にも風にも負けない強さが求められます。特に梅雨時期や台風シーズンを考えると、防水性や撥水性は妥協できません。錆びに強いステンレスやアルミ、雨水が染み込まない樹脂製など、素材選びが耐久性を左右するでしょう。

(3)素材別の特徴を理解する

屋外ベンチの素材は大きく分けて4種類あり、それぞれの長所や短所を覚えておくことも欠かせません。

  • 天然木製:温かみのある風合いが魅力。公園やガーデンに自然になじむ一方、定期的な防腐処理や塗装といったメンテナンスは必要。
  • 人工木製:木の風合いを持ちながら、メンテナンスフリーで手間いらず。割れや反りの心配がなく、腐食にも強い。
  • 金属製(スチール・アルミ・ステンレス):耐久性や防錆性に優れ、長期使用にも適している。デザインもスタイリッシュなものが多くおしゃれ。
  • 樹脂製:軽量で扱いやすく、カラーバリエーションも豊富。雨に強く劣化しにくいが、表面温度が上がりやすい点には注意。

(4)安全性を確認する

公共の場に設置するベンチだからこそ、安全性は譲れません。お子さんや高齢者も利用することを想定し、脚部の安定性は必ずチェックしましょう。

(5)メンテナンス性を考える

汚れやすい屋外では、メンテナンス性も見逃せないポイントの一つ。汚れが落ちやすい素材や、簡単な水拭きだけで済む製品を選べば、清掃の負担がぐっと軽くなります。

屋内ベンチの選び方

屋内ベンチは、空間の印象を左右する重要なインテリアの一部。機能性だけでなく、デザイン性にもこだわって選びましょう。

(1)設置場所と利用シーンを明確にする

屋内での設置もまた、設置場所によって最適なベンチは変わってきます。例えば、病院の待合室では、長時間座っても疲れにくいクッション性のあるタイプが理想的。商業施設の通路沿いなら、買い物の合間にさっと座れるシンプルなベンチが好まれるでしょう。

(2)サイズ・座れる人数を決める

スペースが限られる屋内では、ベンチのサイズと、想定される利用人数のバランスも大切です。一般的に1人あたり50〜60cm程度のスペースが必要なので、2人なら約120cm、3人なら約180cmが目安。混雑時のことも考えて、少し余裕を持ったサイズを選びましょう。

(3)座り心地・快適性を重視する

屋内ベンチは屋外用と違い、快適性を追求できるのが魅力。座面のクッション性や、背もたれの角度、肘掛けの有無など、細かな部分までこだわってみてください。

(4)素材とメンテナンス性を確認する

屋内とはいえ、日々多くの人が利用するため、汚れや傷は避けられません。メンテナンス性の高い素材、あるいは暗めの色や質感を選ぶことで、美しい状態を長く保てるでしょう。

(5)デザインと空間との調和を考える

屋内ベンチを選ぶ際に大切なのが、既存のインテリアとの調和です。モダンな空間にはシンプルでスタイリッシュなデザイン、温かみのある空間には木目調やナチュラルカラーが似合います。

テラモトおすすめの屋外・屋内ベンチ

ここからは、テラモトがおすすめする屋内・屋外ベンチをご紹介します。それぞれに特徴があるため、設置場所や用途に応じて最適な一品をお選びください。

テラモト/ホームベンチ 1800

ホームベンチ1800 製品ページへ

落ち着いたグレーカラーが特徴のベンチは、どんな空間にもすっとなじむ優れもの。脚部には耐久性に優れた粉体塗装仕上げのスチールを採用し、長期使用に耐える安定性を実現しています。

座面には環境に配慮したポリプロピレン再生樹脂を使用。幅は約180cm、150cm、120cmの3サイズをご用意していますので、設置スペースに合わせてお選びいただけます。

テラモト/パンチングベンチ D-1500 背付

パンチングベンチ D-1500 背付 製品ページへ

座りやすさにとことんこだわった背もたれ付きベンチ。背面と座面に施されたパンチング加工が、このベンチ最大の特徴です。スチール製でありながら、座ったときの冷たさや衣服のべたつきが気にならないので、一年を通して快適にご利用いただけます。

幅は約150cmで、安定感を高めるアジャスター付き。床面の微妙な凹凸にもしっかり対応し、がたつきを防ぎます。

テラモト/ベンチスワール 1800 肘なし

ベンチスワール 1800 肘なし製品ページへ

表面仕上げを施した天然木に、クリア塗装を重ねて耐候性と撥水性を高めた一品。木の温かみを感じながらも、屋外での使用に耐える機能性を兼ね備えています。約150cm・180cm幅に加え、肘付・肘なしが選べるので、用途に応じたカスタマイズが可能です。

アクリル塗装したアルミ製の脚には、がたつき防止用のアジャスターも標準装備されています。ガーデンや公園など、自然豊かな環境にマッチする温かみのあるベンチをお探しの方に最適です。

テラモト/ホームベンチ ステン 1800

ホームベンチ ステン 1800製品ページへ

『ホームベンチ1800』と同じく、グレーカラーが特徴のベンチ。こちらは脚部にステンレスを採用し、錆びに強い特性を持つため、屋外使用に適しています。

幅は約180cm・約150cm・約120cmの3サイズをラインナップしており、設置場所に合わせて柔軟に対応できます。公園や屋外スペース、エントランスなどに設置し、長期間メンテナンスフリーで使い続けたい方におすすめの一品です。

屋外・屋内ベンチに関するよくある質問

ベンチの導入を検討される際に、よくいただくご質問にお答えします。導入前の不安や疑問の解消にお役立てください。

屋外ベンチは雨ざらしでも大丈夫?

屋外用として設計されたベンチは、基本的に雨ざらしでも問題ありません。ステンレスやアルミ、樹脂製のものは特に耐候性に優れており、長期間の屋外使用に耐えられます。

屋外用ベンチはメンテナンスが必要?

樹脂製やステンレス製の屋外ベンチは、基本的にメンテナンスフリーです。金属製(スチール)は年に1〜2回、錆びのチェックと必要に応じた塗装補修が推奨されます。木製は最もメンテナンスが必要で、半年〜1年ごとの防腐処理や塗り直しが理想的です。

後付け設置や入れ替えは可能?

もちろん可能です。床面に固定するタイプの場合は、事前に設置場所の床材や構造を確認しておくとスムーズでしょう。

屋外ベンチと屋内ベンチの違いは何?

最も大きな違いは、求められる性能です。屋外ベンチは、屋外の設置に耐えうる耐候性・耐久性・防犯性が最優先。一方、天候の影響を受けない屋内ベンチは、デザイン性・座り心地・清掃性が重視されます。

屋内ベンチは床に固定する必要がある?

ベンチ自体の重量が十分にあり、通常使用でずれる心配がない場合は固定なしでも問題ないことが多いです。利用環境に応じて判断してみてください。

屋外・屋内でのポイントを押さえて最適なベンチ選びを

屋外ベンチと屋内ベンチは、それぞれ異なる環境で求められる役割を果たします。設置場所と素材の特性、利用者のニーズを見極めることが、満足度の高いベンチ選びにつながるでしょう。

テラモトでは、公園・商業施設・医療機関など、さまざまな用途に適した商品を取り揃えています。ぜひあわせてご検討ください。

お問い合わせ

お客様のニーズに合わせて、屋外・屋内ベンチの選択方法についてアドバイス致します。その他ご質問・ご注文につきましても、以下よりお気軽にお問い合わせください。

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