TERAMOTO くらしとterakoyaコラム

メリットがたくさんある「掃き掃除」!掃除機との違いやユニークなほうきを紹介します!
2019.08.15 お掃除コラム

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家の中の掃除といえば、掃除機を思い浮かべる方が多いかと思います。
でも、日本では昔から使われてきたほうきによる掃き掃除が見直されつつあるのをご存知でしょうか。
ほうきによる掃き掃除には、掃除機にはないメリットがたくさんあります。
魅力がたくさんあるほうきを使った掃除のメリットと掃除機との違い、テラモトで扱うユニークな「ホーキ」についてご紹介します。

掃除機と徹底比較!ほうきを使った掃き掃除のメリット4選

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圧倒的に音が静か

最近の掃除機には静音モデルも登場していますが、ある程度は掃除機のモーター音が響いてしまいます。
特にマンションなどでは、夜遅い時間や早朝に掃除機を使うことは、ご近所への迷惑になってしまうのではとためらう方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
一方、ほうきは、ほとんど音を立てずに使うことができます。
赤ちゃんが寝ているときに掃除をしたいときや、仕事で日中はあまり家にいない場合などは、ほうきの方が適しているでしょう。

電気が必要ない

掃除機は電気がないと動きませんが、ほうきは電力を必要としません。
また、暑い夏はエアコンをつける時間が長くなり、電気代が気になる季節でもあります。
掃除機の消費電力はそれほど高くはありませんが、ほうきの消費電力はゼロなので、掃除機よりもエコで経済的な掃除道具だといえるのです。

細かいところの掃除がしやすい

ドアの裏側や部屋の角やダイニングテーブルの脚周りなどの細かい箇所は、掃除機が届かず、ホコリやゴミが取り切れません。
一方、ほうきは狭いところでも穂先が入り込むため、掃除機が苦手としている隅の方まで簡単にきれいにすることができます。

なんといっても手軽

ほうきはコードを伸ばして電源にプラグを差し込む必要もなく、掃除機のような重さもないため、汚れに気が付いたときにさっと取り出して、さっと使うことができます。

ほうきの種類と選び方のポイント

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ほうきの種類

ほうきにはたくさんの種類があります。
テラモトのほうきからいくつかご紹介します。

自在ホーキ

学校や美容室などでよく使われるタイプで、柄が長く幅の広い毛足の短いブラシがついています。
ポリエステル、黒パーム、馬毛をミックスさせたブラシを採用しており、丈夫なのが特長のひとつです。

先割れタフホーキ

庭、玄関などの掃除に向いているほうきです。
両端の毛先が割れた三層構造になっていて、落ち葉や細かい砂までしっかり掃き出すことができます。
ブラシ部分には、軽くて丈夫なポリプロピレンを使っています。

溝スッキリホーキ

マンションの通路やベランダの溝を掃除するために作られたほうきです。
幅はわずか9センチのスリムな形で、溝や狭い隙間もすっきり掃けるように設計されています。
ブラシ部分には、水洗いもできるポリプロピレンを使っています。

座敷ホーキ

家の中の掃除に使うほうきで、畳や床などを傷つける心配がありません。
毛先には天然草を使用しています。

ほうきの選び方のポイント

フローリングや畳といった家の中で使用する際は、天然素材であるホウキモロコシやシュロを使ったほうきがおすすめです。
穂先が細いので、フローリングの隙間や畳の目に詰まったホコリまでかき出しやすくなります。
玄関やベランダに使う場合は、適度な硬さで小石や砂を掃きやすいシダやポリプロピレンなどの化学素材が適しています。
家全体や広い場所を掃除する場合には、柄の長いタイプが立ったまま使えるので疲れにくいです。
全長80cm前後の短い柄のほうきは、椅子や床に置いてあるものを動かしながら掃除をするときに、片手で使うことができて便利です。

ほうきと掃除機を上手に使い分けましょう

ほうきは、音が静かで電気も使わず、気付いたときに素早く使える便利な掃除道具です。
ほうきにはたくさんのメリットがありますが、ほうきの苦手なところもあります。
毛足の長いラグマットや目の詰まったカーペット、じゅうたんの中に入り込んだゴミやホコリをかき出す作業はほうきには難しく、掃除機の得意分野となります。
家中すべてをほうきだけで毎日掃除をしようとすると大変なこともあります。
家にほうきを一本用意して、ほうきと掃除機を上手に使い分ければ、手軽に掃除ができて、いつでもきれいなお部屋が保てるようになるのではないでしょうか。