TERAMOTO くらしとterakoyaコラム

倒れない“置くだけフェンス”とは?公共施設での使い方を解説
2021.12.27 商品紹介コラム 業界コラム

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置くだけフェンスは、十分な転倒防止策を施すことで安全に使用できます。
屋外喫煙所などに使用されることが多いのですが、実はそれ以外にも便利な使い方ができるのです。
どのような場所で、どのように活用できるのか解説します。

置くだけフェンスの便利な使い方とは?

置くだけフェンスは、設置するだけで高い目隠し効果を得られるため、様々な場所で使うことができます。
例えば、次のような場所で使うのにオススメです。
・駐車場
・公共施設でのゾーニング(ゾーニングとは、空間を用途などによってわけること。エリアをわけるのに便利)
・大型商業施設などの屋外待合室
多くの人が訪れる場所では、周囲の視線が気になります。
駐車場や公共施設、大型商業施設などの場合は、とくに多くの視線にさらされてしまうことになるでしょう。
しかし、置くだけフェンスを設置することで、その問題を解決することができます。
目隠し効果によって、しっかりと周囲の視線を遮断できるのです。
また、公共施設でゾーニングに利用すれば、視線を遮断するだけでなく、エリアを区切ることもできます。

導入することで、どのようなメリットがあるのか?

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導入することで、どのようなメリットがあるのかについてですが、具体的には、次のようなメリットがあります。
・周囲の視線が気にならなくなる
・リラックスして休む、待つことができる
・視線が気にならないので、ストレスを感じることがない
などです。
視線が気になると、落ち着かない、リラックスできないなどの問題がありますが、置くだけフェンスを設置すれば、そのような問題も解決できます。

置くだけという言葉から、安全性について不安を感じる人も多いでしょう。
弊社では、設置場所にあわせて最適な転倒防止対策を行います。
強風時や利用者が、もたれかかっても簡単には転倒しないので安心です。
置くだけフェンスを導入して、様々な場所で活用してみたいとお考えのお客様は、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせくださいませ。

置くだけフェンスの詳細はコチラから

まとめ

置くだけフェンスは、喫煙所としても利用できますが、それ以外にも、駐車場、公共施設のゾーニング、屋外待合室などにもご利用いただけます。
他者の視線をしっかりと遮ることができるので、リラックスできますし、ストレスを感じることも少なくなるでしょう。
また、置くだけと言っても、十分な安全対策を行いますので、安心してご利用いただけます。
ぜひ、様々な場所にご活用くださいませ。

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