TERAMOTO くらしとterakoyaコラム

梅雨の前に知っておこう!あったら便利な掃除道具「水切りワイパー・スクイジー」の使い方
2019.05.22 道具の使い方

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もうすぐ始まる梅雨の季節の前に、あったら便利な掃除道具の「水切りワイパー」をご存知でしょうか。
プロの清掃スタッフも使っている道具であり、スクイジーとも呼ばれていて窓掃除を短時間で簡単に終わらせることができる優れものです。
今回は、水切りワイパーの使い方と窓掃除以外の便利な活用法についてご紹介します。

水切りワイパーって何?

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水切りワイパーとは

水切りワイパーは、窓ガラスを清掃するときに便利な掃除道具です。
見た目は、車のワイパーのような形をしており、先端にゴムが取り付けられています。
窓ガラスを掃除する場合、ゴム部分を使用して窓の汚れや水滴をきれいに落とすことが可能です。

テラモトでは、気軽に使えるハンディタイプのものや伸縮性のあるポールと組み合わせて高い場所にも使えるスクイジーを取り扱っています。

素材はステンレス製や真鍮製の耐久性の高いタイプから、「フィットワイパー ハンディ」のような樹脂製のものもあります。

フィットワイパーハンディは、軽くて柔らかい樹脂でできているため、周りを傷つける心配もないほか、ネック部分が手の動きに合わせて柔軟に対応するため、誰でも簡単に取り扱えるようになっています。
また、「EXフレックスワイパー」はヘッド部分にゴムとスポンジの両方が付いています。
スポンジ側でしっかりと汚れを落としたあとに、ゴム側を使ってすっきり水切りをすることができる優れモノです。

水切りしないとどうなるの?

窓掃除用のお掃除シートや濡れた雑巾で掃除をしていても窓が乾いてくると拭いた跡が浮かび上がってくるほか、繊維くずや取り切れなかった細かいゴミが残っていたりすることがあります。

窓用の洗剤を使っても、白い拭きムラが残ってしまうことも少なくありません。
乾いた雑巾で最後の仕上げの拭き掃除をしても、今度は雑巾の繊維くずが窓に付着するなど、窓掃除の難易度はやや高めです。

また、梅雨になり湿度の高いジメジメした状態が続くことにより、カビが発生しやすくなります。水切りワイパーは窓だけでなく、お風呂場の鏡や壁にも使えるため、入浴後にさっと水をきるだけでカビの発生を防ぎ、水垢の付着も予防できます。

水切りワイパーの使い方

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水切りワイパーを使用することにより、窓掃除にかかる時間と手間をぐっと減らすことができます。
さらに、拭き残しなくピカピカの窓に仕上げることが実現可能です。

【1】窓に付いたホコリをはたきなどで取り除きます。

【2】お湯や窓掃除用の洗剤を窓に吹きかけ、汚れがなじむまで少し時間を置きます。
裏技として、炭酸水をお湯や洗剤の代わりに使うという手法もあります。
炭酸が含まれているので、汚れが浮きあがりやすくなり、掃除のあとの乾きも早くなるというメリットがあります。

【3】窓の左上から右に向かって、水切りワイパーを水平に動かします。
一度右まで行ったら、すぐ下の部分からまた左から右へと同じ方向に動かしていきます。
水切りワイパーは、往復させず、必ず一方方向に進めることがポイントです。

【4】最後に窓の右側に残った水滴を上から下に向かってワイパーで落とせば、窓掃除の完成です。
カビの予防にお風呂場で使う場合は、上から下に水をきるだけでも十分な効果が期待できます。

複数の用途に使える水切りワイパー

窓掃除に利用されることが多い水切りワイパーですが、ジメジメした季節や湿気の多い場所でのカビ予防に使うこともできる便利なグッズです。
これから近づく梅雨の季節はもちろん、冬場の結露対策にも利用することができます。
手軽に使えて、簡単に掃除ができる水切りワイパーは、お値段もリーズナブル。窓掃除用やお風呂場用、結露用など、いくつか用意してすぐに取り出せる場所に置いておくと、気が付いたときにすぐに掃除ができてとても便利です。