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食品工場はゴム製のチリトリはNG!?製造品別、マットや掃除道具のこだわりとは
2019.09.27 業界コラム

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工場で使用する掃除道具を選ぶ際は、普通の清掃との違いを考慮しなければいけません。そこで、テラモトで販売している工場用掃除道具の特徴およびこだわりについてご紹介します。
適切な掃除道具を用いて、確実かつ効率的な清掃をするためにぜひ確認してみてください。

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工場で使われる掃除道具のこだわり

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まずは、テラモトで販売している「エコラーグ」、「シャークⅡモップ」、「耐油ドライヤー」、「ストークホーキ」、「MMエコプラ三ツ手チリトリ」、「モップハンガーヘッドホールド(12本掛)」の6つの掃除道具をご紹介します。

エコラーグ

油や水を素早く吸い取る不織布です。吸収できる水分は、通常の綿モップの約2倍。エコラーグ自重に対して5~6倍の水分を吸収することが可能です。
さらに丈夫で洗濯すれば十数回程度、繰り返して使うこともできます。

シャークⅡモップ

エコラーグなどのモップ糸を挟み込んでセットできる小型のはさみ込みモップです。
回転グリップを緩めて、クリップにモップ糸をセットしてグリップを締めるだけの簡単仕様です。また、サイドから糸がはみ出して工場の機械や壁などに接触しにくい仕様になっているので、傷を付ける心配がなく安心です。

耐油ドライヤー

油で劣化しにくい耐油ゴムを使用したドライヤーです。床の油を処理するときのために常備しておきたい清掃用具です。
33㎝、40㎝、48㎝の3種類があり、工作機械の隙間や通路といった各工場の環境に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

ストークホーキ

工場には鉄屑などの重いゴミがたくさんあります。
通常のほうきでは、重量のあるゴミを掃くのはなかなかの重労働です。
そんな重さのあるゴミも「ストークホーキ」まら、しっかり取り除くことができます。
ストークホーキは、ブラシ部分のコシを強くすることで、比較的軽い力で重いゴミを掃くことを可能にしました。
短柄タイプ(895mm)と長柄タイプ(1265mm)の2種類があります。

MMエコプラ三ツ手チリトリ

衛生面を考えると、食品工場などではゴミが付着しやすいゴム製のチリトリを使うことはできません。
そこで役立つのが、MMエコプラ三ツ手チリトリです。ホーキや火バサミをセットすることができるほか、水抜き穴が付いているのもこだわりポイントです。

モップハンガーヘッドホールド(12本掛)

工場では多くの掃除用具を常備しているため、収納も工夫する必要があります。
モップハンガーヘッドホールドなら、スペースを最大限に活用することができ、押し込むだけでしっかりキャッチしてくれます。

工場マットのこだわり

産業

工場では使用する掃除道具が大切なのはもちろんですが、マットも同じくらい重要です。
ここでは、テラモトで販売している工場マットを3つご紹介します。

トリプルシート

長時間のライン作業では、作業員に肉体的負担がかかります。
その疲労を軽減するために開発されたのが3種の厚みで疲れを解消するトリプルシートです。
滑り止め加工や防災対応も行っているので、安心して使用できます。

フミンゴFW

疲労を軽減できるうえに油にも強い工場用マットが、フミンゴFWです。
テラモト独自の優れた衝撃吸収構造を採用しており、転倒した場合などの怪我のリスクも低減できます。
またカッターでカットして自由なサイズにできるため、どんな工場でも自由自在に敷けるます。

カラー導電性ゴムシート

静電気対策に有効なマットがカラー導電性ゴムシートです。
帯電防止剤を練りこんであり、その効果は半永久的に続きます。
半導体工場や液晶工場、クリーンルーム、セル生産工場などには最適です。

工場用の掃除道具で効率的な清掃を

工場では自宅やオフィスとは違うさまざまな汚れがあるため、普通の掃除道具ではきれいに清掃できないことが多々あります。そのため、効率的に清掃を行いたいのであれば工場用に開発された掃除道具を使用することが一番だといえるでしょう。生産性向上のためにも、ぜひこの機会に使用している掃除道具を見直してみてはいかがでしょうか。