TERAMOTO くらしとterakoyaコラム

感染症のリスクを回避!今だから知っておきたいマットと衛生の知識
2020.05.26 商品紹介コラム

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雨・感染症とマットの関係性

世界的に流行した新型コロナウイルス。日本においても例外ではなく、5月25日に緊急事態宣言が解除されたとは言え、終息にはまだほど遠い状態です。それに加えて、これからの季節はゲリラ豪雨や夕立が頻発することも予想されます。

そんな時期に注意が必要なのは、オフィスや施設の玄関です。

天候の急な変化が多く、雨が降り出したらすぐ、施設の入り口に「雨天用マット」を準備しなければなりません。近年は急な夕立や局所的に猛烈な雨が降る「ゲリラ豪雨」が頻度・規模ともに増しており、清掃員にとっては感染症のリスクに加え、作業の負担が大きくなる時期になってきました。

今回は「雨とマットと感染症の関係性」と題し、バリアフリー新法と合わせて解説していきます。

雨天時に高まる転倒のリスク

オフィスビルのエントランスに敷かれることが多いPタイルや大理石床は、濡れると非常に滑りやすくなります。
乾いている状態では問題のない場所も雨水で床が濡れている場合は、歩行者が転倒してしまうリスクが高くなります。

ビルの管理側としては、歩行者の転倒事故を防止すべく、安全対策を万全にしておかなければなりません。

雨・マット・転倒の関係性

雨の日の床は滑りやすく、濡れた床で転倒して怪我を負った歩行者が施設側に対して損害賠償を求める訴訟を起こしたケースがあります。
裁判では「施設側の安全管理に問題があった」として、慰謝料を支払うよう命じた判決が出た事例もあります。こうした事例もあり、管理側としては十分な雨水による転倒防止対策が必要です。

転倒事故の予防のためにも、雨天時には建物の玄関に「雨天用マット」を敷くことが大切です。これによってビルの床が雨水で濡れるのを防ぐことができます。

雨天用吸水マットの必要性

社会生活統計指標によると、日本国内では、全国平均でおよそ「3日に1日」は雨が降っています。

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ハード・フロア(Pタイル、大理石床等)は、濡れると滑りやすくなり危険です。
雨天時は出入口付近には雨天用マットを敷き、床のコンディションを整える必要があります。

バリアフリー新法(2006年施行)・・・1994年ハートビル法から改正

「高齢者や身体障害者等の自立と積極的な社会参加」を促すべく、「円滑な移動および施設の円滑な利用に関する施策」を総合的に推進するための法律。
2012年に床の滑りに関する項目が追加され、対象となる施設を拡大し、2020年を整備目標として実施することが定められています。
具体的には、手すり・エレベーター・滑りにくい床材(転倒防止策)・階段の段差識別等を整備することで、歩行や移動の不自由をなくすことが求められます。

ビルオーナーとしても、建物の安全性・快適性を高めることでテナントの満足度向上につながります。
このバリアフリー新法にしっかり従うことで、顧客と社会の信頼性を得ることができ、結果としてビルの資産価値向上へとつながるのです。

バリアフリー新法の視点から考えても、雨天時の転倒防止策として「雨天用マット」は極めて有効であると思われます。

雨とマットと感染症の関係性・・マットの必要性

建物の床面の汚れの90%は、靴の底に付着している土砂だと言われています。
そして靴底の汚れは約75%が土砂、約25%がホコリだと言われており、ホコリの中には多くの細菌やウイルスが含まれています。
病院やクリニックで室内用の上履きに履き替えることが多いのは、土足による感染症ウイルスなどの持ち込みを防ぐためです。

ただ、多くの人が利用する施設では土足での立ち入りを禁止することは難しいもの。そのため入り口に「除塵マット」を敷設し、建物への汚れと雑菌の侵入を予防することがおすすめです。

雨の日も吸水マットだけではなく、靴底の除塵効果のあるマットを同時に敷設することが大切になります。

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雨天時のマットの取り換えの注意点と対策

夕立などが降った場合は、転倒事故防止のためにできるだけ早く雨天用マットを敷かなければなりません。
しかし、マットの取り換えは重労働であり、清掃員が少ない現場や高齢の清掃員が多い現場では即時の対応が難しく、雨天時のマットの取り換え作業が課題になっています。

そこでおすすめしたいのが、テラモトが製造・販売している「雨天用マットラインアート」「雨天用マットニューリブリードマット」です。
両製品とも吸水機能と除塵効果を兼ね備えた常設型の雨天用マット。

急な雨天時でもマットを敷き替える必要がなく、清掃員の負担も軽減することができます。

結論!

除塵+吸水効果のある常設型の雨天用マットを敷設するメリットは下記の通り。

・メリット1:汚染物質の侵入を未然に防ぎます。(感染症対策に有効)
・メリット2:雨天時の転倒を防止し、安全の確保ができます。(バリアフリー新法に対応)
・メリット3:清掃の効率化と美観の維持に役立ちます。

もう一段階上の安全性と快適さを、マットで実現してみませんか?

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